業界初!法律事務所の為だけの
専任『デザイン&IT』チームが完全サポート!
信頼感と好感度を与え、一般のお客さまと直接触れることになる唯一の“広告メディア”。
「理念」に沿った「デザインロゴ」を持つことは、差別化を図る上で大きな効果をもたらします。
「魅力=パーソナリティ」に基づいたブランディングが重要となってきます。
ITツールを積極的に活用したPR・集客への対応が今後の成長の大きな分岐点となってきます。
基本ブランディングツールの洗練(名刺・封筒の重要性)
「弁護士」のブランディングにおいて、最重要といってもいいのがこの基本当たり前のように日常使用する“名刺&封筒”です。名前・事務所名を伝えるだけでなく、マスメディアに広告をうつことのまずない弁護士にとって、一般のお客さまと直接触れることになる唯一絶対の“広告メディア”。
信頼感を与え事務所の好感度を与える為には、とても重要な“基本ブランディングツール”となります。
弁護士業・理念にあった調合されたデザインロゴの導入
ブランド作りにおいて効果的な役割を果たすのが「ロゴマーク」です。一般企業でも認知度の高い企業・商品などには決まって印象的なロゴがあるものです。
現在弁護士業界では、あまり重要視されていない感がありますが、それだけに「弁護士業」・「理念」に沿った「デザインロゴ」を持つことは、他事務所との差別化を図る上で非常に大きな効果をもたらします。
“パーソナリティ”の延長線上にあるイメージ戦略
弁護士業は、個人単位での業務請負が多く組織よりは弁護士個々への評価が仕事量へ反映されるのが特徴です。その為コンサルティングやマーケティング手法でよく言われる「こうすれば必ず売上げがあがる」的な公式が極めてあてはまりにくい職種でもあります。いわば、他ジャンルでいうところのタレントやスポーツ選手というイメージ&スキルの両方を必要とされる<人気商売>と非常に似通った共通点があります。
その意味では、本来の弁護士先生方の個の持つ<魅力=パーソナリティ>に基づいた事務所ブランディングがとても重要となってきます。
WEB・フェイスブックを中心としたITツールの積極的活用
ここ10年のITメディアの進化によって、流通経路は著しく変化をとげ日本人の生活の中に強く根ざしたものになっています。様々な業種でITツールを駆使した新しいビジネスチャンスが生まれています。そうした意味では、弁護士業界はかなり遅れているのが現状です。
事務所の基点となる自社WEBページは勿論のこと、FACEBOOKなどのITツールを積極的に活用したPR・集客への対応が今後の成長の大きな分岐点となってきます。<弁護士×ITツール>まだまだ開拓要素が大きく、チャンス残されています。