弁護士が一般のお客さまと直接触れることになる唯一の“広告メディア”。信頼感と好感度を与える為には、とても重要な“基本ブランディングツール”となります。
ブランド作りにおいて効果的な役割を果たすのが「ロゴマーク」です。「理念」に沿った「デザインロゴ」を持つことは、差別化を図る上で大きな効果をもたらします。
弁護士業は、個人単位での業務請負が多く、個々への評価が仕事量へ反映されるのが特徴です。「魅力=パーソナリティ」に基づいたブランディングが重要となってきます。
弁護士事務所の基点となるWEBページは勿論のこと、FACEBOOKなどのITツールを積極的に活用したPR・集客への対応が今後の成長の大きな分岐点となってきます。
当社ブランディングディレクターとのミーティングでのお話を基に、理念などを盛り込んだデザインを基本3案ご提案。プレゼンシートの形でわかりやすくご提案さしあげます。
詳しくみる「デザイン性×わかりやすさ」を重視した、オリジナルページをご提案さしていただき、勿論、集客に関するSEO対策も併せてゼロから集客までを責任を担当させていただきます。
詳しくみる事務所の移転・新規開設に伴う事務所の内装について、デザイン性の高さはもとより “弁護士業務” に適した機能性を重視した内装デザインをご提案さしていただきます。
詳しくみる当社商品・サービスに関しては、全て全国対応。無料でお見積りをさせていただきます。